想い出
ワイルドブルー ヨコハマにゆかりのある方たちに、想い出を語っていただきました。

岩瀬 智子 さん

ショップスタッフ


 
 

 

●入社当時の想い出
 12期として1998年6月に入社したのですが、ちょうど夏前で「パイレーツカーニバル」というキャンペーンを行っていて、とーっても忙しかったんですよ。レジを打つのも大変だし、商品もいっぱいあって、覚えられるのかちょっと不安でした。
 
 ショップを選んだ理由ですか?・・・実は、フロントでもショップでもどっちでもいいな、と思って面接に来たんです。でも前にワイルドブルーに遊びに来たとき、フロントのスタッフが丁寧そうだったのを思い出して、私にできるかな〜?と思ってショップにしたんですよ(笑)

●辛かった想い出
 ワイルドブルー ヨコハマの規則で扱ってはいけない商品がいくつかあるのですが、その商品がどうしても欲しい!というお客様がいらしたときがとても辛かったです。

●うれしかった想い出
 入社してすぐ、女性のゲストがご自分に似合う水着を探されていたので、私も一生懸命アドバイスしたり、ご試着していただいたりして一緒にお選びしたんです。そうしたら、購入時に「助かったわ、ありがとう。またくるわね。」といってくださったことがとてもうれしくって、いまでもよく覚えています。

●いちばんよかったこと
 たくさんのよい仲間に出会えたことと、接客が楽しくなって、こういう仕事を続けていきたいと思えたことです。自分の将来につながったと思ってます。

●ワイルドブルー ヨコハマの閉園について
 形はなくなるかもしれないけど、ここで過ごした時間は自分の大事な宝物になりました。

☆ワイルドブルー ヨコハマの第一印象についても「フロントを見て“ホテルのロビーみたい!”と思いました」と、ここでもビーチよりフロント〜ショップ色の強い岩瀬さんでした。

わたしの好きなワイルドブルー 「やっぱり、ショップ ナビオです!」

想い出のトップに戻る